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須玉歴史資料館(旧津金学校) その2

1985年の閉校後、明治、大正、昭和の3つの校舎が残されていたが、
1992年、明治校舎は須玉歴史資料館に解体復元、
1998年、大正校舎は農業体験施設「大正館」に新築復元、
1999年、昭和校舎は取り壊され、レストラン、宿泊施設を備えた「おいしい学校」に、
それぞれ再利用されています。

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左から、おいしい学校、大正館、須玉歴史資料館。

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大正館
1924年(大正13年)完成。
1997年解体され、1998年、大正館として新築復元。
新築ですが、木造建築がもつ美しさがあり、特に廊下がすばらしい。

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大正館外観。公民館など公共施設としても利用されているようです。

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大正館の前には野口英世像。
1964年(昭和39年)の創立90周年記念に寄贈されたもの。

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大正館入口。「ツバメが入るので玄関は閉めてください」の貼り紙がのどか。
陶芸、そば打ちなどの体験には予約が必要だが、内部は自由に見学できる。

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広いホール。

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廊下。幅が広いのは、講堂代わりに利用していたからなのだとか。
現在廊下ギャラリーとして貸し出している。

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廊下から見えたプール。体育館は今でも利用されているらしい。

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おいしい学校
1953年(昭和28年)、津金中学校として建てられる。
元の昭和校舎は『学校の怪談2』のロケ地にもなったらしが、
1999年に取り壊され、おいしい学校としてオープン。

私のように須玉歴史資料館を目的として訪れる人は
当然のことながらめずらしく、一番人気はこのおいしい学校。
イタリアンレストランや給食をイメージしたランチメニュー、パン工房、
ハーブ湯、宿泊施設などがありますが、
ほかの校舎を見て回ってるうちにランチタイムが終わってしまったので、
私はパンを買って、ベランダで食べました。

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一番心に残ったのがグラウンド。
校舎からは桜並木と天気が良ければ南アルプスが一望できるはず。
こんなグラウンドで大きくなった子供たちはこの景色を忘れないだろうなと。
近所の子供たちが野球をして遊んでました。

◆交通アクセス情報
車で行くのがベストですが、私のように免許持ってないよという人は
韮崎駅よりバスが出ています。
「津金」行きバスに乗り45分、バス停「津金中」で下車、徒歩5分。
(須玉歴史資料館のサイトでは「津金農協」下車となっていますが、
津金農協がなくなったそうで、バス停の名前が変わっています。)
バスは本数は少ないので山梨交通のサイトで確認を。
ちなみに2007年5月現在は、以下のとおり。運賃は片道860円。
韮崎→津金
8:50 12:05 14:38 ○17:20 18:40
津金中→韮崎 
7:04 7:39 10:10 13:12 15:37 ○18:29
○印休日運休。

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