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大阪松竹座

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大阪松竹座
1923年(大正12年)
設計:木村得三郎(大林組)
1997年、改築。

ネオ・ルネッサンス様式。
1923年、日本初の洋式劇場として誕生。
初演はドイツ映画『ファラオの恋』、松竹蒲田作品『母』、
松竹楽劇部による実演『アルルの女』。
その後、松竹楽劇部(のちのOSK)の本拠地となり、
戦前は洋画、戦中、戦後は邦画封切館として興行。
1952年、洋画封切館として再発足。
1994年、洋画封切館を閉館。
1997年、正面玄関を残して全面改築。
可動式アーチや迫り付き回り舞台を備えた、演劇専用劇場となる。

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サリバンアーチ。
映画館だったときに来てみたかった。
かつて淀川長治が勤務していたとか。

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夜の松竹座。
ミラノスカラ座がモデルとか、パリの凱旋門を模したとか言われてます。
ファサード保存って変なものが多いですが、これは成功例なのでは。

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向かいにあった古いビル。いい味だしてます。

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